化学薬品は髪の老化をまねく

ヘナ(天然染毛剤)とヘアカラー(化学染毛剤)の違い

 

 

 

ヘナに対する「悪いイメージ」の誤解

一昔前、トラブルが生じた「ブラックヘナ」には、実はヘアカラー成分であるPPD(ジアミン)が混入しており、トラブルの原因もPPDによるものでした。
ヘナそのものは、とても安全な天然の染毛料です。

ケミカル混合ヘナにご用心

現在市販されているヘナの中にも、ケミカル(ヘアカラー成分)が混合されたものが多数みられます。
化学染毛剤が混在するヘナの特徴は以下のとおりです。

パッケージの裏にケミカル成分が表示されています
ヘナと表示されていても、短時間で染まるものや、色持ちの良いものは化学染毛料が 配合されています。(一カ月以上色持ちするもの)
価格が安いものほど化学物質や有害物質の配合は多くなります。気を付けましょう。

 

「AAAランクヘナ」と「一般のヘナ」との違い

・ヘナは、品質によってグレードが細かく分かれます。ヘナの採取場所、ヘナの部位(葉、茎、根)、着色成分ローソニアの含有量、工場の設備や保存の仕方などにより評価されます。
・「AAAランクヘナ」は染毛だけでなくボディアートにも使えます。皮膚に使うものだけに安全性が高く、着色に優れて いるのが特徴です。着色成分であるローソニアの含有が、 一般のヘナの倍くらいと言われます。
・AAAランクヘナは、その多くがヨーロッパに供給されるため、インド国内でも希少価値が高く日本に輸入される量も僅かとなります。
・「AAAランクヘナ」は、一度使うとお分かり頂けると思いますが、これまで輸入されていた一般のヘナとは、使用性、安全性、着色状態、髪と頭皮へのトリートメント作用が格段に異なります。
・価格は一般に市販されているものよりも割高になりますが、長い目で見た安全性や、一回毎の色持ち、高いトリートメント効果による毛髪の若さの維持を考えると、決して高いものではありません。